INTERVIEW

みちょぱが語る“良い撮影現場”の条件。
サンワードメディアとの
10年以上続く信頼関係の裏側とは

10代でデビューして以来、モデル・タレントとして第一線で活躍し続けているみちょぱ(池田美優)さん。これまで数多くの広告撮影やブランド案件に携わってきた彼女にとって、心地よく仕事ができる現場とは? サンワードメディアとのエピソードを交えながら、撮影現場の空気づくりの秘訣やチームワーク、長く続くパートナーシップの理由について聞きました。

独占インタビュー|みちょぱ(池田美優)さん

PROFILE

池田 美優・MIYU IKEDA

1998年10月30日、静岡県生まれ。雑誌『Popteen』モデルとして注目を集め、現在はモデル・タレントとしてテレビや広告など幅広く活躍。
飾らないキャラクターと高い発信力で若い世代を中心に支持を集めている。

緊張感はありつつも
和気あいあいとした
現場が理想です

“良い現場”は
スタッフの空気感で決まる

みちょぱさんは数々の広告の現場を経験されていますが、
出演する立場として“良い現場”だと感じるのはどんな時ですか?

やっぱりスタッフの空気感かなと思います。変に盛り上げてほしいわけではないのですが、現場が硬すぎるとこっちも緊張しちゃうので。緊張感はありつつも、和気あいあいとしている現場のほうがリラックスできるなって思います。

空気感は、ご自身のパフォーマンスにも影響しますか?

影響しますね!例えば、CM撮影で初めて会う監督さんだったりすると緊張感があります。でも監督さんが柔らかい雰囲気の方だと、こっちも乗りやすいというか。自然と笑顔になれた経験があります。

そうなんですね!では、サンワードメディアの現場の空気感はいかがですか?

まず、長くご一緒しているので、安心感があります。もうホームのような感覚になってるかも(笑)。段取りはしっかりやりつつも、いつも温かい空気を作ってくださるので、会話をしながら撮影していると「もう終わり?」って思うくらい、いつもあっという間ですね。

アパレルの現場は
チームワークが
とにかく大事

スムーズな進行には
チームの連携と集中力が必須!?

サンワードメディアの現場で印象に残っていることはありますか?

アパレルの撮影だと、1日にたくさんのスタイリングを撮るのですが、チームの連携がすごいんですよ。私がメイクしている間に、ディレクターさんとスタイリストさんが撮影の順番を考えてくれて、撮影が始まったら「次はこれ、次はこれ」ってどんどん進んでいく感じで。

着替えの動線も全部考えられていて、歩きながらアクセサリーをつけたり、メイク室に戻ったら次の服が準備されていたり。完全に一つのチームとして動いてくれているので、本当に助かっています。

スタッフの皆さんも含め、かなりテンポよく進む現場なんですね。

そうですね。撮影も「今日の巻き具合は記録更新じゃない?」みたいなことを言いながら楽しくやっています(笑)。1日で20体くらい撮ることもあるんですが、それでもみんなの連携が良くて本当にスムーズに撮影が進むんです。

みちょぱさんご自身が、現場をスムーズにするために意識していることはありますか?

無駄な時間を作りたくないタイプなので、常にタイミングを見ながら動くようにしています。ダラダラ長くなるより、テンポ良く終わった方が集中力も保てるし、結果的にみんなが嬉しいかなって!

新しい一面を
見つけてもらえたようで、
すごく嬉しかったのを
覚えています

ファッションから美容まで。
キャスティングで広がる可能性

サンワードメディアとのお仕事で、印象に残っている案件はありますか?

アベイル(しまむら)さんのお仕事は長く続いているので印象的です。もともと小学生の頃からよく買い物に行っていたブランドだったので、最初にお話をいただいた時は感動しました!2019年くらいから継続してやらせてもらっていて、月に1回くらいのペースで撮影することもあるので、チームのみなさんとは本当に長いお付き合いになっています。

モデルとしては、ファッションのお仕事が多いとのことですが、
別ジャンルで印象に残っている案件はありますか?

イグニス イオ(アルビオン)さんのお仕事は美容系で、ちょっと珍しかったかもしれません。当時は日焼けもしていたし、テレビのイメージだとメイクも結構バチバチだったので、自分には美容案件は来ないだろうなと思っていたんですけど(笑)。「こういうお仕事もいただけるんだ!」って、新しい発見でした。

キャスティングの提案で、新しい可能性に気づくこともあるんですね!

そうですね。振り返ると、あの頃はまだ美容のお仕事もそんなに多くなかったので、今につながるきっかけの一つだったのかなと思います。

サンワードさんは
柔らかい人が
多い気がする

長く続く関係の理由は、
人柄とちょうど良い距離感

広告代理店の役割についてはどのように感じていますか?

代理店って、多分一番大変な立場ですよね。クライアントの要望もあるし、タレント側の要望もあるし。どっちにも譲れない部分があったりすると思うんですが、それをうまく調整してくれているからこそ、タレント側も仕事がしやすくなっているんだと思います。

みちょぱさんが、サンワードメディアと10年以上お付き合いが
続いている理由はどこにあると思いますか?

長く仕事をする上で大事なのって、結局は人柄の良さなのかなと感じていて。もちろん、仕事ができることは大前提だとは思いますが、人対人のことなので。

サンワードメディアの社員さんは、柔らかい人が多い印象です。近すぎず遠すぎず、ちょうどいい距離感が上手いというか。仲良くなりやすい距離感を意識してくださってるのかなと思います。

最後に、今後、企業や代理店との仕事で期待することがあれば教えてください。

やっぱり大きい仕事を取ってきてくれたら嬉しいですよね!!というのは冗談として(笑)。実は私は、あんまり夢とか欲があるタイプじゃないんです。でもその代わり、今目の前にある仕事は全力でやろうって思っています。もらった仕事には100%で応えるというのが、ずっと大事にしていることです。なので、また声を掛けて頂けるようもちろん私も頑張るので、今後も色々なチームで一緒に大きい仕事をしていけたらいいなと思います。よろしくお願いします♪

Interview&Text:柳原真咲

Photo:橋本憲和